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初診
11歳0か月女児 上顎前突を主訴に来院しました。
診断:上顎切歯の唇側傾斜を伴う混合歯列後期の下顎後退型骨格性上顎前突。
顎関節症も併発していました。
第一期矯正治療:
成長発育の時期に、バイオネーターを用いて、下顎の前方成長誘導と上顎切歯の舌側傾斜を行いました。
第二期矯正治療
永久歯列完成後には、非抜歯にて、マルチブラケット装置による咬合再構成を行いました。
動的矯正治療終了
緊密で安定した咬合となり、顎関節症の症状も改善しました。
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初診
13歳女児
主訴:前歯の凸凹と口元の突出感
診断:永久歯列期 Angle Class Ⅰ 叢生
治療方針:マルチブラケットシステム。インプラントアンカー併用。親知らずと小臼歯の必要抜歯を行いました。
動的矯正治療中
動的矯正治療終了
バランスの取れた機能的なかみ合わせになりました。
口元の突出感も改善し、美しいお顔になりました!
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初診 21歳女性
主訴:歯並びが凸凹している。
口元の突出感も気にしていました。
診断:永久歯列期の上顎前突。
Angle ClassⅡ。重度叢生。
治療方針:マルチブラケットシステム。
インプラントアンカー併用。
親知らずと小臼歯の必要抜歯を行いました。
動的矯正治療終了
緊密で安定した咬合となり、口元の突出感も改善し、
さらに美しいお顔になりました!
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